ぬじろぐ

配布とフレンドに全力で寄りかかるソシャゲ日記

夢日記

二重人格の人の夢

二重人格の女の子がいて、空を飛ぶ能力を持っている。 主人格はヨル、もう一人の人格はユウで、ユウは乱暴な性格。 ユウが勝手に空を飛んだり物を壊したりしようとするのでヨルは困っている。 ある日、二人は彗星を見る。 すると、ヨルとユウは二人の人間に…

バスが来ない夢

仕事終わりにスーパーへ寄っていこうと思った。 スーパーは会社の隣にある。*1深夜0時、巨大なスーパーの前の駐車場にいる。 やたらと通路の広い食料品売り場で何か買った後バスに乗ろうとするが、バスが来ない。 隣で待っている女の人がソシャゲのガチャの…

TRPGシナリオの夢

ネットで、TRPGのシナリオ募集の広告を見ている。 こんなネタどう?という設定案程度からでもOK、採用されたら粗品と完成した本をプレゼントという感じのもの。 興味があったので参加したい旨を主催に連絡する。それはそうとして、友達とイベントに参加して…

ゴンドラの公園の夢

何かの講習を受けた帰りに、公園に行った。 周囲は雑木林で、公園の中は草がぼうぼうに伸びていて足元が見えない。 公演は子供がキャッチボールをするくらいの広さがある(サッカーが出来るほどの広さは無い)が、所々に大きな木が生えているのでスポーツに…

週刊少年漫画誌の夢

とある週刊漫画雑誌が、いきなりアンソロジー企画本になっていた。 その週だけのイベントだったのかもしれない。 題材は「不思議な黒い男」で、ジャンルはばらばら。ファンタジーっぽいのが多かっただろうか。 その男は決まって黒い服を着ていて、黒い帽子を…

トイレの通路の夢

私が大量殺人犯ということになっていて、死刑を宣告される。 でも、すぐに死刑になるわけではなく、1年後らしい。 勿論、私は犯人ではない。本当の犯人は別にいて私に罪をなすりつけたのだということを、私は知っている。 犯人はいつも顔が変わるので、本当…

晴れた日の林檎

chapter1 神社、いくつもの赤い鳥居、丘の上の祭壇 晴れた日。行く時は何もいなかった。帰りはなんかやばい。 chapter2 庭の木に林檎のような実がたくさんなっている。 本当に林檎かどうかはわからない。けれど、みんな林檎だと思っていて、林檎を独り占めし…

旅費6000円以内で帰る夢

夜中の0時、カーテンを開けたら向かいの家の屋根の上に知り合いがいた。 彼女は私に気付くと手を振って、サインを送ってきた。 家から100メートルほど離れたところにある、空室の多いマンションに来いという。本当はこんな夜遅くに出歩くと怒られるのだが、…

ストーブが爆発する夢

学校のような場所にいる。教室には同年代の沢山の人がいて、机が並んでいる。 休み時間か何かでみんなはバラバラに廊下や教室でおしゃべりをしている。 と、突然遠くで爆発音がする。 誰か(先生の名前だったと思う)が逃げ遅れたと校内放送が報じる。直後、…

数字を数えられない夢

前の人の続きを10答えろといわれ、私の前の人は409から400までだった。 後ろから順に数字を10個答えなくてはならない。でないと死ぬ。理不尽。 400の前は399だ。そこから10。分かっているのに、どうしても順番に書くことが出来ない。答えの欄を見ると、確か…

悪意のドミノが発生する夢

夢の中で、私は今までに何が起きたかと、次に起こることを知っている。 1回目、女の子は近寄ってきた男に包丁で刺されて殺されて、 2回目、女の子は近寄ってきた男が包丁で女の子を刺そうとしていることを知っている若い女の人に首を絞められ、 3回目、女の…

怪獣惑星の夢

知り合いと一緒に、知り合いの一人が経営している店を脱出した。 時間は、おそらく夕暮れ時。周りは薄暗い。 ゴジラみたいな恐竜みたいな、二足歩行のトカゲが店の周りをうろうろしている。ビルの陰から観察すると、どうやら私たちを探しているらしい。知り…

夢の夢

窓の外には何かが積もっている。白い楕円形の、表面がつるつるした厚手の紙を同じ形に切り抜いたようなもの。どこから入りこんだのか、家の中にも多少積もってしまっている。 家の中には紙が散乱している。 書物、書類、白紙のコピー用紙、ノートの紙片、シ…

ゴンドラとXXXX年の夢

目を覚ますとゴンドラに乗っていた。乗客はわたし一人のようだ。 ゴンドラの中は広く、7畳くらいの部屋に見える。窓は入り口のドアにしかない。 小さなテレビや電灯、冷蔵庫も設置してあり、人一人が生活できそうな空間になっていた。 奥のほうには簡易ベッ…

行き先がわからない夢

友人たちと旅行に行く夢を見た。 友人たちは友人ということはわかるのだが、誰なのかわからない。昔からの知り合いだと思う。向こうは当然のように話しかけてくる。私も友達だと思っている。 旅館に泊まることになっており、予約していた旅館に着くと先ず上…

秘密組織の受付に行く夢

夢の中の私は、なぜか「いつもの場所」を知っている。 約一週間ぶりにそのビルを訪れると、いつもの場所に受付の窓口はなかった。 代わりに、社内報や資格講座の案内チラシの中に、手書きの文字をコピーした紙を発見する。掠れかけて読みにくいが、これはわ…

「ファミレスで女子高生が言ってた」夢

ファミレスで昼食を食べていると、斜め前の席で女子高生が二人話をしている。呪いの踏み切りってしってる?そーそーあの駅の近くのとこ。あそこやけに人身事故多いじゃん? うん、友だちが一回見ちゃったらしくてさー。 え、マジで?あはは、学校とか行って…

変身の夢

夢の中で、私は「彼」の視点になっている。彼が夜中に目を覚まして階段を下りてゆくと、階下に見知らぬ女が立っている。 女が何をしにきたのかは分かっている。<私>を殺しに来たのだ。しかし、不思議と恐くはない。女に話しかけようと薄暗い階段を下りる。…

クラスの発表会の夢

場所は体育館の壇上部分を少し大きくしたようなところ。 クラスの発表会みたいな企画で、隣のクラスの発表を見ている。合唱、ミュージカル?30人ほどの男女(明らかに学生じゃないのがところどころに混じっている)が壇の上で並んで歌ったり、踊ったりしてい…

手首が切れている夢

手首のもうちょっと下辺りから一回切り落とされて、もう一度くっつけたせいで薄く赤い線が入っている自分の右手が見える。女の子がいる。気を抜くと手が取れてしまう。痛くはない。とれた手の断面は、石膏像の腕を切り落としたように白くて真っ平らになって…

かえる夢

修学旅行で京都に行く。修学旅行といえば京都らしい。 でも家も京都だ。まあそれはともかく、修学旅行なので学校のグループで駅前から歩いて山の上の寺に行こうとしている。 同じグループの人は学校の同級生だが、顔も名前もわからない。同級生ということだ…

鴉の夢

夢の中で、私は空を飛べる生き物の視点になっている。その日も私はぼんやりと空の散歩を楽しんでいた。目的はない。 夜中だというのに町には沢山の人が出歩いている。 しかし、私を見て驚く人は誰一人としていないし、考えてみれば出会ったことも無い。 当然…

「あれ」の夢

夢の中で煮込みハンバーグを注文して窓の外を見ると、「あれ」が店の周りをぐるぐる回りながら何かをさがしている。 「あれ」…何と表現すればいいのか。人のような、化け物のような。 誰かに見えている訳ではない。私にもよく見えない。見えないけれど、数匹…

緑色の液体を注射される夢

大通りの時計屋さんの前に掛かっている大きな柱時計に飛び込むと異世界にいける。 そんな話を聞いた。 どこで聞いたのかはわからない。いつの間にか、聞いたという記憶があった。異世界に行って、その後は普通は仲間と旅をするのだろうけれど、私が行ったの…

玉ねぎ一個250円の夢

夢の中で、何かの講義を受けている。この授業は好きではない。毎回発表で文句をつけまくる人がいるからだ。 良い意味での批評や質問ならともかく、いいがかりのようなことをぐちぐちとしつこく言ってくるので、その人の文句だけで時間を取られてしまい、他の…

タロウの夢

高熱を出して寝込んでいる。その周りに見知った大人たちが集まって、何やら話をしている。話の内容はよく聞こえないが、名前だけが断片的に聞こえてくる。 「タロウが」「タロウを」「タロウに」 タロウって誰だ。

人間の証明の夢

人間証明書が発行されていて、それがないと何もできない世界にいる。 ある時、旅行中の兄ちゃんに出会う。ポストにこだわりがあるらしく、世界各地のポストを見て回っているらしい。ところでこの世界では、毎日朝4時半から30分くらいの放送がある。 番組に出…

円環の夢

その日は大好きなバンドのライブがある日で、私は一ヶ月前から楽しみにしていた。 だから、アルバイトも早めに終わらせてもらった。それなのに、ライブが始まる直前になって突然呼び出しがかかる。 携帯電話に向かって非難の声を浴びせつつ私は出口へと向か…

記憶捏造の夢

死にかけの猫を抱いた子が一人 両側を白い壁で挟まれた道を歩いている。 今日中に戻らなければならないのに、向こうからこちらまでは3時間はかかるし、こちらから向こうに行くのにも同じくらいかかる。 色んな方面から読めとすすめられる本を、既に読んでい…

夢メモ

あまり筋道立ったストーリーじゃなかったので…タイトルがつけられない。多分、2度寝3度寝したせい。 ・左右対称構造の校舎 ・殺人事件のアリバイとトリック ・銃と花火 ・緑の竜の子 ・コンサートの特別席、椅子の下に潜って居たがる男 ・墜ちる業務用エレベ…