ぬじろぐ

好きなゲーム発表ぬこちゃん

記憶捏造の夢

死にかけの猫を抱いた子が一人 両側を白い壁で挟まれた道を歩いている。
今日中に戻らなければならないのに、向こうからこちらまでは3時間はかかるし、こちらから向こうに行くのにも同じくらいかかる。
色んな方面から読めとすすめられる本を、既に読んでいるという記憶がある(現実にはまだ読んでいない)

もう遅い。猫は死んでしまった。