2006-05-27 記憶捏造の夢 夢日記 死にかけの猫を抱いた子が一人 両側を白い壁で挟まれた道を歩いている。 今日中に戻らなければならないのに、向こうからこちらまでは3時間はかかるし、こちらから向こうに行くのにも同じくらいかかる。 色んな方面から読めとすすめられる本を、既に読んでいるという記憶がある(現実にはまだ読んでいない)もう遅い。猫は死んでしまった。