ぬじろぐ

好きなゲーム発表ぬこちゃん

夢日記

氷河期の夢

外は薄暗い。 知らない女の子を迎えに、長い長い階段を下りて地下鉄の駅へ行った。 ホームに着いた時、地下鉄のはずなのに外が見える。 そろそろ電車が来るはずだが、全くその気配が無い。他の客も大勢待っている。暫くして、向こうから何かが来た。やっと電…

メイドとスパの夢

夢の中で、友人と二人で遊びに行く。 ビルに入るとそこは10階で、玄関ホールには水槽が沢山飾ってあるが中に見える魚は全部精巧な偽物、立体映像。 その証拠に、魚はたまに空中を飛ぶものだが、ここの魚は水槽から飛び出たりしないできちんと水の中を泳いで…

お犬様はしゃべる夢

人間の言葉を喋る大きい犬に、パックに入ったフルーツ(スーパーとかでよく売っているようなもの)をやっている。 その日は土曜日で、月曜日にまたくると約束までしていた。

唐辛子先輩の妹がスパンコールだった夢

スーパーの衣料品売り場に行くと、先輩(七味唐辛子の瓶)がいて、こんなところで珍しいなと思っていたら、大事なものをなくしたらしい。 一緒に探しますよと言ったら、妹の形見のスパンコールを探してほしいといわれる。 妹の形見のスパンコール1個。(星型…

文化祭と車と狐の夢

夢の中で、文化祭の準備をしているらしい。 夜になるというくらいの薄暗い、でもぼんやりと明るいくらいの夕方に買い出しに行くことになった。 3人で小さくて丸っこい車に乗り、一人が途中で帰ってしまったのでもう一人が私に運転しろ運転しろという。 学校…

女の子と謎の機関の夢

夢の中で、誰かに閉じ込められて、見張られている。女の子が私と二人部屋にいて、女の子は銃のような武器を持っている。 見た目は機関銃のような形、実際はビーム弾のようなものを打ち出す銃のような何かだった。 その子は気に入らないことがあるとすぐにこ…

未来を知っている夢

国立公園のような広い敷地にいる。 大きな建物が立っている広場と広場を繋ぐように小道が作られていて、左右はちょっとした森のようになっている。 そして人がいる。 何かイベントでもあったのか、それとも普段からこんな感じなのか。 年齢も性別も格好もば…

サンドワームと戦う夢

少年漫画のアクションもののような跳躍力を手に入れていて、巨大なサンドワームと戦っている。 町のど真ん中なのにサンドワームが3匹くらいいて、私のほかにも戦っている人がいる。

寮に引っ越す夢

学校のシステムが変わり、全寮制になったので引っ越すことになった。 とはいってもその寮、家賃が安いだけでご飯は出ないらしい。そんなの寮といえるのか。家賃だけの問題なら、多少金がかかっても一人のアパートに住んでいるほうが余程気が楽なのだけれど。…

薄闇喫茶店の夢

夢の中で、喫茶店にいる。 よく知った喫茶店の店員が、突然話しかけてくる。(ちなみに、彼は猫耳がついている) 「あなたには、彼に会ってもらいます」 いきなりそんなことを言われても戸惑うが、お構いなしに歪な形をした紙を一枚、私に手渡す。 「丁度い…

夢のなかの誰かの夢

朝起きたら家の中に誰もいなくなっていて、代わりに見知らぬ人の死体が二つ置いてあったら、人はどういう反応を示すだろうか。 これはそういう実験らしい、と夢の中で知っている。片方の死体は布に巻かれてテーブルの前に肘をつくように座らされており、もう…

通勤ラッシュの幽霊の夢

朝の通勤ラッシュ時、それなりに混むあう電車の中、二人の女の子が並んでいた。近くの公立高校の制服を着ている。 片方の女の子は蹲ってしまい、顔が上げられずにいる。隣のもう一人の子とは、どうやら仲が良いらしい。 蹲った女の子は、目は閉じていない。 …

記憶にない本の夢

結構分厚いノベルスサイズ(京極さんの「百器徒然袋」くらい)、上部の4桁の数字はタイトルらしい。1巻のタイトルは0と1のみで構成、2巻以降は他の数字も入るがやはり4桁。数字と巻の順番は関係なし。背表紙の文字は箔押し。箔押しの色は全巻にわたって青、…

電車と死神

旅行に行った夢を見た。 電話がなかなか繋がらず、携帯電話は電池切れで、電話部分とメモリ+ディスプレイ部分の電池が別々(しかもニッケル充電電池、単三が2本)といういつの時代の携帯電話だよ!と言いたい代物。 結局連絡がついたのは夜の11時で、次の日…

夢特有の

夢の中特有の走りにくさや、「飛ぶ」というにはあまりにも自由の利かない浮いた状態が、水の中でのことととてもよく似ているのに気づいた。私の場合、夢の中では何故か飛べることが多い。故に、落ちる夢というのはリアルにベッドから落ちる時くらいしか見な…

雨の日の夢

水没するデパート31階にいる。階段から水が流れ落ちていく音が聞こえている。 水は膝くらいまでの深さ、階段を見た感じだと、32階からは水が来ていない。上は乾いているだろう。 そんな中で何故か建物の模型のプラモデルを組み立てる人々がいる。 商品の陳列…

どこへいったの

地面は、碁石のような丸くて黒い石。 それに水。浅く、石の上2〜3センチ程度、川の浅瀬と似た感触。 それが地平の果てまで続いている。 人一人いない静かな空間に日本家屋がぽつんと建っていて、壁も障子もない、ただ畳と襖があるだけ。襖には鮮やかなな絵…

放課後のうた

友達とまではいかなくとも、顔見知りが殺されたと知って黙っていられる人間は居ないだろう。世の中にはもしかしたらいるのかもしれないが、少なくとも私は黙っていられない人間で、まあ、そのせいで要らぬ物を見る事になったのだけれど。 その日はこれと言っ…

ラーメン店の夢

夕食を食べにラーメン屋に入った。 暖簾をくぐると、中はラーメン屋ではなかった。何故か顔に沢山落書きをされた人たちが、(これだけは唯一ラーメン屋らしい)カウンターテーブルに座っていて、店に入ってきた私を見ていた。ラーメンやらしからぬ雰囲気だが…

植物園の夢

冷凍庫に保存しておいた、死んだ人の顔(原形をとどめていない物もあったが、学校の友人がある程度修復してくれた。こういうことは得意なのだそうだ)が何枚も入れてあるお菓子の空箱と、本と、その他の学校の荷物を持って家を出た。 駅へ向かう道をまっすぐ…