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ぬじろぐ

メモです。議論やコメントは受け付けておりません。当方オタクの女ですので、唐突に腐ったりします。注意。

武器人間を見た

感想 映画

武器人間見ました。ツタヤのレンタルです。配信がないんだもんなこれ・・・
みんな大好き、ナチスの科学は世界一チイイイイ!!な映画なんですけどね。
こういうバカ系オカルトネタといったらナチスですねやっぱり。
で、肝心の内容なんですけど、ほんともうね、バカじゃないのかと。なんで2013年にもなってこれを作ろうと思ったし。
まずこの予告を見てくださいよ(グロ注意)

予告の時点で既にバカ映画だって分かりますね。
いろいろ雑。これ絶対途中からめんどくさくなっただろ。あと博士の人体改造手術も雑すぎる。
脳みそ半分半分でくっつけるとか「こっち半分がちょっと多いな・・・」みたいに適当に千切ってたりして、明太子じゃねえんだからさwとつっこみたくなる。
吹き替え声優陣をドラえもんで固めてきてるのも意味わからん。
最初からストーリーとかどうでもいい。あっこれそういうやつなんだな・・・ってわかった状態で見てたので特にがっかりはしない。

悔しいのが、クリーチャーのデザインだけはいちいち秀逸なところ。これに尽きる。ってかこれが全てかもしれん。
しかもね、弱いんですよこいつらw そりゃ人体に適当にプロペラとかくっつけてもそうなるわなって感じで。
「前が見えねぇ・・・」状態でふらふら歩いた挙句、ナイフで電源コード切られて沈黙したりする。雑魚い。
ナチスのマッド博士がそういうノリなんですよ。1つ1つの兵器としてのクオリティとか実用性とか気にしない。
だって手に鎌とかくっついてたところで別に強くないでしょそれ。
強い化け物に改造されるならまだしも、あんなしょーもないもんにされるのは勘弁だ。
なんか、うまく動けなくてジタバタしてるだけだったりするし。
とりあえず思いついたもんくっつけてみました!っていう短絡的な感じで、そこが逆に狂気を感じる。
あと、Baroqueの敵キャラ思い出して懐かしくなった。

惜しいのが、画面に酔いやすいってところですね。
兵士がハンディカメラで実況撮影してるって設定なので、画面の安定感?見やすさ?ナニソレ?って感じに揺れます。
クトゥルフで言う「窓に!窓に!」系の手記ものでも思うことですが、おまえそんな時まで撮影してないでカメラ放って逃げろよw と。
この、誰かが撮影してる記録フィルムという設定、最近流行りの手法らしいんですが、普通に撮ってほしいなあ・・・酔うほどまでは行かないけど見づらいし疲れる。
酔いやすい人は真ん中にカーソル置いて見るのがおすすめ。

バカにしてますが(褒めてる)実際はシリアス調なのでまじめに見ると結構怖いです。
R15なだけあってかなりグロいシーンもあります。所詮R15だし予告がドラえもんだしちょっとグロい程度だろ~と舐めてかかるとえらい目にあいます。かなりグロいです。
私もグロ耐性は多少ありますが、大好き!アップで見たい!というわけではないんで・・・小さめの画面にして、音量オフで字幕にして、何かの作業の片手間に見てる感じだとかなり怖さは薄れますね、ええ。ほとんど見てないも同然じゃねえかというツッコミはなしで。
だって、怖いって言うよりどっちかというとうるさいんだもの・・・耳が辛い。

あーこれニコ動とかで有料配信してくれないかなー。
みんなで「なにこれwwwwwくっそwww」ってツッコミ入れながら見ると楽しい映画だと思うんですよねぇ。
でもグロいからな~~年齢制限ある映画は難しいのかな・・・

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