ぬじろぐ

メモです。

パプリカ(アニメ映画)を見た

だいぶ前なのを思い出して書いてる。

ふと見たくなって、レンタルDVDで置いてある店を探して、すっごい遠くにしかなくて借りに行ったんだよなあ…
アニメ映画といえどアメリカではR指定で上映されただけあって話の内容が大人向けですかね。
とはいえ、特に描写が過激だとかエロいというわけではなく…子供向けのヒーローアニメやオタク向けの萌えアニメの文脈ではなく、しかも夢を題材にしているので話の構造が分かりにくい映画である、という意味。
題材が題材なので性的な描写がないわけではないけど、エロさを感じさせるための演出ではない。と思う。

大人らしく振舞わなければいけないけれど夢の中では違うキャラクターで生きているとか。
自分も気づいていない自分とか。
そういう部分は大人が見たほうが実感があるんじゃないかなと。

パプリカって画面が突然切り替わったり、ループしたり、夢特有の意味不明さを題材にしてるし、夢が現実を侵食して境目がわからなくなるような演出がされているから、見る人によっては怖いって感想になるのすごくわかる。狂気しか感じないもんな。
何一つきちんと説明してくれないんですよ。最初から最後まで、パプリカや事件の解釈も、現実なのか夢なのかの判断も観客に委ねられている。
だから、意味が分からない、面白くないって人と、何度も見たい癖になる、好きだって人でかなり分かれそうなイメージ。

追記:
最近、ポプテピピックの1話見ててパプリカを思い出した。