読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぬじろぐ

メモです。議論やコメントは受け付けておりません。当方オタクの女ですので、唐突に腐ったりします。注意。

アニメ「GOSICK」1話感想

原作既読。なので、アニメの演出面での感想だけさらっと。

GOSICKは、オカルト・ミステリ物に見せかけたヴィクトリカと一弥をニヤニヤしながら見守るアニメです。と強く主張したい。
断言。原作既読派がいうのだから間違いありません。
とはいえ、長らく続きが出なくて最終巻付近を読んでないんですけどね…
原作者さんが有名になってしまいましたからねぇ。

ヴィクトリカのキャストは、まあこんなところなんだろうなといった感じ。変に甲高いロリ声にされなくてホッとしています。
原作では「老婆のような嗄れた声」となっていますが、アニメではこのくらいが限度だろうなと妥協できるレベル。原作設定と相違する分は、声優さんの熱演で埋めてくれると期待しましょう。

最初は時系列を入れ替えて話を進めるようですね。
アニメってこういう演出が多いけれど、時系列を原作と変えるのってそんなにメリットあるのかなあ。
短縮が目的としても他にやり方はあると思うし、何より時系列をいじくることで初見の人にわかりにくくなってる気がするのですが…

アニメを見て気に入った方は原作もどうぞ。アニメでは尺の都合でカットされてしまうでしょうが、日本にいる一弥の兄や姉についても描かれています。
いざというときは男らしさを見せるけれど普段はちょっと頼りない、しかし、優しさと、咲いている花を美しいと思う繊細さを持った一弥とは違い、兄たちは男くさくてムキムキで、そんな彼らにうんざりしているお姉ちゃんは一弥がいなくなってとても寂しいそうですw

富士見ミステリー文庫のほうが悶絶もののかわいいイラストついてて良かったんですが…新装版で出版されて一番不満なのはそこですねー…