ぬじろぐ

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酒は呑まないし呑まれない

Togetter - まとめ「飲めない人は飲めない理由をきちんと説明すべき。学生じゃなくて社会人なんだから」

こちらもタイミングよくお酒の話で炎上してた模様…
飲めない人の気持ちはよくわかる。
なんといっても、私自身が飲めないから。
お酒弱いんです~(ちょっとは飲める)ではなく、本当に飲めない。

どうも話を聞いてると「飲めない」の基準の認識がそもそも違うみたいなんですよね。

飲めるのが当たり前だと思ってる人は、「飲めない=弱い(ちょっとは飲める)」位に思ってる。
だから、飲めなくても最初の1杯くらいは付き合うべきとか、飲めなくても頑張って飲めば強くなるとか言ってくる。
お酒が本気で1杯も飲めないくらいダメな人なんて存在するわけがない、と思っている人もいて、飲めないというのは飲みたくないから言い訳しているんだという人までいる。

対して、本気で飲めない人は「アルコールを摂取する=死」だから頑張って飲むとかありえない。
1杯程度なら飲めるくらいの「飲めない人」も、最初の一杯=最後の一杯だから、どうせ飲むなら好きなものを飲みたい。
そして、頑張って飲んでも強くはならない。

なんで飲むのが当たり前で、飲むのが前提になっているの?というところは疑問を感じるし、体質で飲めないとか、病気で飲めないとか、死んだ爺さんの遺言で飲めないとか他人を納得させる理由がないと飲まなきゃいけない的なのも意味が分からない。

仮にアルコール弱い体質ではないけれど好きじゃないから飲みたくない、って理由だったとしてもですよ?それで文句つけてくる人のほうがおかしくないですかね。
別にウーロン茶で乾杯してもいいじゃないですか。盛り上がりに水を差されるようにな気分になるというけれど、酒を飲まないというだけでなんでそんな気分になるんだろう?

なぜ酒はこういう扱いなんだろう?
たとえば、日本では最近になってカフェインレスのお茶やコーヒーをちらほら見かけるようになってきたが、海外(特に欧米)ではカフェインに弱い人が多いためカフェインレスは結構当たり前の存在らしい。*1

私はカフェインが入っている飲み物…カフェオレも紅茶も好きだし、コーヒー豆をチョコでコーティングしたお菓子やエナジードリンクを飲んでも全く眠気覚まし効果が無い程度にはカフェインに強い。
だからといってカフェインを大量に摂取してどうこうという事はない。
仮に友達をお茶に誘うとして、友達がカフェインに弱い体質だと知っていたら、最初からカフェインレスの飲み物が置いてある店を探すか、お茶ではなく別のもの(ご飯とか)がメインの店を選ぶだろう。
大人数の集まりでどうしてもカフェインレスの飲み物が充実していない店しか場所が無いとしたら、申し訳ないけれど飲み物は水で我慢してもらうかもしれないが、コーヒーやお茶を飲まないことについて責めたり、無理やり飲ませたりしたいとは思わない。

飲めない自分がそれでも飲み会に参加するのは、「飲み物は水でもいいから飲み会の楽しい空気だけでも味わいたい」「みんなと話がしたい」なんですよ。*2
でも、飲まない奴がいると白けるよなー的態度を取られたり、しつこくなんで飲まないの?なんで飲まないの?と言われると参加したくなくなってしまう。

なんだろうね、大勢での酒の席はあんまりいい思い出がない。完全に飲めないっていうのもやっぱり影響してると思う。

*1:逆にアルコールに弱い人はほとんどいないとか。

*2:仕事の都合上断れずに仕方なくとか、付き合いだからという場合も無くはないですけど。