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ぬじろぐ

メモです。議論やコメントは受け付けておりません。当方オタクの女ですので、唐突に腐ったりします。注意。

檻シリーズ+屋根裏

「屋根裏の少女」⇔「檻の中の遊戯」⇔「檻の中の花」⇔(?)「屋根裏ロマン」
屋根裏と檻が繋がっているのは「懐かしい屋根裏の調べ〜」(遊戯)からもほぼ確定じゃないかと思います。

  • 「檻の中の花」最初の部分で考えると

    • 実父を殺した?(証拠不十分、年齢から遂行能力に疑問)
    • そのとき既に、現実と現実を混同する言動

  • 「檻の中の遊戯」と「檻の中の花」中盤を併せて考えると

    • 「蛹はいずれ蝶に〜」「逃げないよう羽を毟る」→養父(オリヴィエ)によって屋根裏に監禁?
    • 少女は屋根裏で絵と幻想を描く→現実と幻想の混同
    • オリヴィエにより絞殺される
    • 或いは、少女が自分を殺すように仕向ける?
    • 「花」にて、その後オリヴィエは、半狂乱で穴を掘っているところを近隣住民により通報され逮捕(誰を殺したかは名言されていないが、屋根裏の少女?)/「遊戯」の「仄蒼い庭 錆付いたスコップ」「突然の閃光〜」に対応?

    • 「花」にて「オリヴィエは牢の中で発狂」/「遊戯」にて「法が統べる檻の中で終われない悪夢を〜」「愛しい女性を永遠に〜」→少女を永遠に殺し続ける幻想を見る
…となるわけで、これが現実だとすると「檻の中の花」に描かれている13人の少年の死体(⇔屋根裏ロマン)が宙に浮いてしまいます。


  • 「屋根裏ロマン」「檻の中の花」後半で考えると、

    • ミシェルが拉致した13人の少年を生贄(?)に、何かを生み出そうとしている(「さあ、生まれておいでなさい」)
    • 発見時、「老婆ミシェル」は13人の少年の腐乱死体と折り重なって死んでいた


  • そもそも、「ミシェル・マールブランシェ」「老婆ミシェル」は同一人物なのか?

    • 「3度に渡り〜」と言っているから同一人物なのかなぁ。
    • ここでイヴェールの名前が出てくるのがどうしてなのかと考えると…余計にわからん!

  • ちなみに「美しきもの」のモニカ=屋根裏の少女という説があるようですが、詳細はよくわかりません。絵繋がりなのかなあ。