ぬじろぐ

メモです。議論やコメントは受け付けておりません。当方オタクの女ですので、唐突に腐ったりします。注意。

記憶にございません

片方ではそんな記憶はないと分かっているのに、ないはずの記憶が自分の頭の中にあるというのはなかなかどうして怖いものがあります。勝手に脳が作り出しているのでしょうが、それにしてもあんまりだ。あんまりにもあんまりだ。絶対読めない本なのに、読みたくて仕方なくなってしまうじゃないか。読み返しの魔ですね…初めて読む本よりも読み返す本のほうがその欲求は強い。今読めなかったら私狂い死ぬってくらいにさぁ!

…夢を見ました。写真はノートの走り書き(…を携帯で撮影したもの)

夢の中で見た本です。

結構分厚いノベルスサイズ(京極さんの「百器徒然袋」くらい)、上部の4桁の数字はタイトルらしい。1巻のタイトルは0と1のみで構成、2巻以降は他の数字も入るがやはり4桁。数字と巻の順番は関係なし。背表紙の文字は箔押し。箔押しの色は全巻にわたって青、緑、銀といった色。赤っぽい色はなし。隣には何故か流水。コズミックやらジョーカーやらが並んでいました。ただ、同じノベルスサイズでもこの本は講談社ノベルスではないようです。黄色い犬のマークが入ってませんし。中身が2段組じゃなかった。表紙は全く覚えてない。見た記憶もなし。残念

内容は考古学ミステリ?古典ミステリ?で、古典の翻字っぽいものがち

らほらありました。登場人物はメガネのお兄さんと女の子。

夢の中で「起きたら読み返そう」と思ってた…のは良いけれど、おきてから考えてみたらそんな本は記憶にないんですよ。忘れているだけかと思ってノベルスの本棚を見たけれど当然ない。

もしかして実在する本なのかなーと思ったけれど、やはり本屋のノベルス棚で見た覚えがない(というのも夢の中でみているくせに奇妙しいですが)ところからすると実在はしないんではないかと…神々の指紋QED(祟さん)と万葉集の注釈書が混ざったんだと思うのですが、それにしても不思議な夢でした。

内容がすごく好みな感じだったので実在するんなら読んでみたい。

大体、なんでこんなものを見たのかというと普段(起きているとき)からこのごろ部屋着にしているジャージのゴムがゆるくなって困ったなあなんて事ばかり考えていたせいか、夢の中で道の途中で紐を買うために文房具屋に入ったのです(普通手芸用品店ですよね、こういうのって…)で、その文房具屋は紐も置いていたけれど本も申し訳程度に置いていて、その棚に流水と正体不明のメガネ考古学ミステリ本がおいてあったと。結局紐は買えなくてジャージのゴムはゆるいままだし、本は実在しないしで欲求不満気味です。

あああ、漸くこれだ!と電波が来た本だったのに!本読ませろ本!!

仕方なく今日行った本屋では「玉響荘のユーウツ」を買いましたが、これいまひとつ感じる電波が弱かったので読むのが心配です。なんというかー二番煎じ?流行りモノに乗ろう感?が漂ってる気がするー。気軽に読めて適当に笑えそうな気はするけどズドーンと来る予感はしない。まだ読んでないのでどうだかは分かりませんが…ギリギリのところで「何か買わなくては」と必死になって本屋に行くと、大抵ろくなことないんですよね…