擬似フレ以外無課金編成。令呪はなし。
エウリュアレとオケキャスがいれば勝てます。
借りる場合はオケキャスがフレ枠です。
Wordpressのショートコードを覚えたのでメモ
応用
- ショートコードで勝手にbrタグを入れられるのを防ぐ方法
- 定義リストを出力するショートコードの例
- 【HTML5対応】WordPressの記事でサムネイル画像つきリンクを表示させるショートコードを実装してみたり | アンギス
あると便利
- ショートコードとかよく使うhtmlタグを登録できるプラグイン
dokuwiki設置のメモ
インストール
- [公式](https://www.dokuwiki.org/start?id=ja:dokuwiki)から本体をダウンロード
- FTPでdokuwikiのフォルダを丸ごとアップロード
- install.phpにアクセス、必要事項を設定
- パーミッションを設定
最新版(2018-06-26)、安定版(2018-04-22a)をアップすると何故か構文エラーが出るので、1つ古いバージョン(2017-02-19e)を入れてみたところ問題なく通る。何だったんだ…?
→あとで確認したらロリポサーバー側の設定でPHPとデータベースのバージョンが低いままだったので、そのせいかもしれない
どうせ自分しか使わないので、言語ファイルは英語(en)と日本語(ja)以外全部削除。これで少し軽くなる。
ブラウザからinstall.php→パーミッションのチェックが走ると聞いていたのだが、出ない。(古いバージョンだったから?)
とりあえずアップしてinstall.phpの設定をしただけでもwikiは表示される…が、編集ができないためパーミッションの設定をする。
全部777に設定
- conf/
- data/
- dataフォルダ内 pages/ attic/ media/ meta/ cache/ locks/ index/ tmp/
プラグイン
少しいじってみて、編集できることを確認したので以下を追加
- [Markdowku](https://www.dokuwiki.org/plugin:markdowku) markdownが使える
- [hidden Plugin](https://www.dokuwiki.org/plugin:hidden) 記事の一部を折りたたむ
- [EditTable Plugin](https://www.dokuwiki.org/plugin%3Aedittable) テーブル編集をしやすくする
- [ImgPaste Plugin](https://www.dokuwiki.org/plugin%3Aimgpaste) クリップボードの画像を直接編集画面に貼り付け
- [xbrプラグイン](https://www.dokuwiki.org/plugin:xbr) 編集画面の改行をそのまま反映
その他のカスタマイズ
テーマはデフォルトのままで、スタイルシートを少しいじった。
conf/userstyle.css というファイルを入れれば既存のテーマの上から適用してくれるようなので、Wordpressサイトに適用しているのと似たようなスタイルを追加する。
主に行間の調整と見出しあたり。
追記:dokuwikiで失敗したこと
後からわかったのだが、dokuwikiでphpのメモなんかを書いておこうとすると404エラーが出てプレビュー・保存ができない。
これはdokuwiki自体の問題ではなくサーバー側の仕様らしく、プラグインを入れればどうにかなるというもんでもないらしい。
(そういえばjavascriptを書いておこうと思ったときにもエラーが出たな…)
これではメモとして使えないので、どうしようかなという所。
あと、なんかxbrプラグインが効いてたり効いてなかったりする…
ロりポップ!サーバーで403エラーになるのを防ぐ
この辺が参考になるかも?
- [WordPress「Forbidden 403 エラー」のほとんどが解決する3つの対処法](http://wordpress.e-joho.jp/archives/437)
- [ロリポップ上のWordPressをWAFで防御する方法](https://blog.eg-secure.co.jp/2012/12/how-to-protect-your-wordpress-on-lolipop.html)
そういや一時期ロリポップに設置してあるWordpressブログが狙われたことがあったなあ。
突破はされないもののロボットで何度も試されるとロリポ側でロックされてしまうため、鬱陶しくなって画像認証を入れましたが。
ギャラリーPHPをいろいろ試したメモ
ロリポップ!レンタルサーバーのパーミッションの設定はここを参照
lolipop.jp
一応zen photoやpwigoも見たんですが、データベース使うんですよね…
既にWPを設置しているのでMySQLが使えるのは分かっているのですが、消すときにめんどくさいから気軽に設置できない(めんどくさがり)
なので、できるだけデータベースを使わないものを探しています。
ギャラリーに求めるものはこの辺。
- 画像のアップロード、削除 複数枚数まとめて登録できるとなお良いが、無くてもOK
- サムネイル生成
- 分類、またはタグ付け
- 並び替えできると良い
- コメントをつけられる
- スキン機能。レスポンシブやlightboxは自分で対応すればいいので
- スライドショーは使わないので不要
- CMS系の機能も不要
singapore
海外製だが管理画面は日本語にできる。なんでシンガポールなんだろ…
2013年から更新されてないっぽいのがちょっと気になるが一応動く。
データベース不要(CSV)
軽めだし、機能としては必要十分といった感じ。
http://sgal-lab.primaveraphoto.com/manager.php
スキンはここでいくつか配布されている
Wordpressで慣れてる人なら自分で作れそう。
以下の箇所はテンプレートの手直しが必要
- 大きい画像をアップロードすると枠からはみ出す
- 日本語を使うと文字化けする
- 小さい画像をアップロードすると設定サイズまで引き伸ばされて表示される
- モバイル非対応
設置方法が書いてなくてちょっと手間取ったので以下にメモしておく
設置手順
設置の説明をしてくれているサイトがあったのでありがたく参考にさせてもらう
http://kachibito.net/software/image-gallery-cms-singapore.html
http://www.sgal.org/ の「Download」から落としてきたファイルを解凍
singapore.iniの以下の箇所を編集
gallery_name ギャラリーの名前を入力
default_language 日本語にしたいときはjaに変更
文字コードは上記にある通りUTF-8にすると日本語が文字化けする(管理画面は大丈夫)ので、EUC-JPに設定
ファイルをアップロード
galleriesのパーミッションを777に設定(Readme.txtが入っている)
ロリポップ!は777に設定不可のため以下を参照
https://lolipop.jp/manual/hp/permission/
スキンはtemplatesに入れれば動作する模様
ブラウザでinstallフォルダにアクセス
ttp://xxxx~/singapore/install
index.htmlが開くので、installのリンクを押下
何かエラーが出るけどとりあえず大丈夫
終わったら管理画面にアクセス
ttp://xxx~/singapore/admin.php
id:admin
Pass:password
でログイン、パスワードを変更する
FTPでフォルダを直接つっこむと認識されるみたいですが、日本語ファイルが入ってると当然のようにバグるので注意。
サムネイルのサイズを設定するファイルはスキンのフォルダに入っています。
Img Portfolio
昔一瞬だけ使ってた。データベース不要(CSV)、スキンは適用できない。
フォルダ単位でまとめてアップロードできるのがよい所なんだけど、1ページあたりの表示数が多いとやたら表示が重くなるので多分サムネイルを生成してないんじゃないかなあ。
PHP Gallery
http://www.php-labo.net/download/gallery/
配布ページに説明があるので設置が楽。
ただ、サムネイルを自動生成してくれないので手動でアップロードする必要がある
PHP工房 Gallery01
https://www.php-factory.net/gallery/01.php
自分で作ったページに埋め込むことを想定して作られているので、カスタマイズ性は高めかな?
PHPはあまりメンテナンスがされてないものが多くて(個人で作っているのも大きいんでしょうが)古いものが多い中、ここの配布サイトはまめに更新がされているようなのでちょっと安心感がある。
Simple Metro PHP Gallery (SMPG)
http://metro.windowswiki.info/smpg/
フォルダに画像を入れるとサムネイルを生成して一覧表示してくれるシンプルなギャラリー。
コメント表示などの機能はなし。
階層フォルダに対応していて、フォルダ分けもできる。ちょっとしたギャラリーならこれで充分か。
スマホ表示には対応していない。
Single File PHP Gallery 4.7.0
データベース不要。
画像はlightboxで表示される。
個別のコメントはつけられないが、テキストファイルを入れるとページトップに表示される機能がある。
zenphoto
有名どころ。MySQLが必要。
インストールしてみようと思ったらロリポップ!ではSQLと対応PHPのバージョンが低いとエラーが出てできなかった。
古いバージョンを漁ってくればどうにかなるのかもしれないけど、めんどくさいので断念。
→後にロリポの設定でバージョンをあげたので、今は設置できるかも(試してない)
ただ、既にWordpressを設置してしまっているのでバージョンを上げる時に一悶着あった…
Piwigo
https://piwigo.org/
こちらも結構有名なやつ。MySQLが必要。
インストールまではできたのだけれど、どうもページャーがうまく動かないのと、サムネイルの生成がうまくいかない…
パーミッションの設定がよくわからん。
大中小の表示があって、いちいちそのサイズの画像が生成されるのがちょっと鬱陶しいかもしれない。
結論
結局Simple Metro PHP Gallery (SMPG)を使ってました。
タイトルとかつけられませんが、とにかく楽なので…フォルダごと全ぶっこみするだけで絵が表示できる楽さよ
MDwiki
htmlファイル1つアップするだけで、同じディレクトリにある.mdファイルを表示してくれるらしい。
面白そうなので設置してみた。
- MDwiki公式 http://dynalon.github.io/mdwiki/#!index.md
- 日本語マニュアル http://www.notredame.ac.jp/~a814575/MDwiki/#!index.md
設置方法
- 公式からファイルをダウンロードしてきて、中に入っている mdwiki.html を適当なフォルダに入れる
- 同じフォルダに .md ファイルを入れる
これだけ。
メニューを付けたい時は navigation.md を入れればOK。
設置例
ttp://uwanosora.org/archive/mdwiki/#!index.md
リンク先消滅のため
wikiと言いつつ実際はMarkdownをブラウザで見やすくしてくれるだけなので、wikiの機能は無い。
markdown自体はあまり使ったことがないのだが、長年はてなダイアリーを使っていたのでこの手の記法にはわりと馴染みがある。
弱点はjavascriptでその都度コンバートしてるのでちょっと重い事と、閲覧環境に制限があることか。
IEが非対応(見られないとは言ってない)
試してみたら、Twitterの公式クライアント(iphone用)からだと何故かindexが表示できなかった。
いちいちsafariで開き直すのはめんどくさい。
一応、http://xxx~#!index.md のようにページを指定してやると表示される。htaccessでindex.mdがついたアドレスに飛ばしてやるしかないのか。
ちょっとしたものを置いておくにはとても便利なので、いい感じにできたらUTAUの配布ページをこれに置き換えるかも。
関連リンク
架空の地図ジェネレーターを設置してみる
terrain Fantasy map generator
www.gizmodo.jp
紹介されていて面白そうだったので試してみた。
ソースの配布元(英語)
Generating fantasy maps
配付ページのサンプルではでは大きい画像の生成ができないので、自分で設置してみよう。
と思って作者の説明を読んだら、「素晴らしいサンプルを用意しようと思ったけど頭痛くなったからやめたぜ」「スパゲッティコードすぎてラベルつけるの無理」とか書いてあって設置方法の説明がないwww
仕方がないので配付ページのソースをパク…参考にしてなんとか画像が生成されるところまでできました。
Javascript全然わかんない…
設置例
とりあえず自分で設置してみた。
ttp://uwanosora.org/archive/terrain/
「default Generate map」ボタンを押すと地図が生成されるように設定してあります。
(押してからちょっと時間がかかる)
他のボタンは少し設定を変えてみたもの
リンク先消滅のため
設置方法
以下を配布元からダウンロード。
下の方にある「on GitHub」からいけます。
- terrain.jp 本体
- D3.js v4 データを視覚化するライブラリ
- anguage.js 架空の町の名前を生成
- priority-queue.js 優先度つき行列の処理
以下は自分で作成。
- terrain.html 名前は何でも良い
- style.css 地図の線の色、太さなど見た目の設定。terrain.htmlに直接書いてしまっても良い。
ダウンロードしたjsは編集せずそのまま使用。
language.js の中の function makeBasicLanguage() のところで母音や音節の設定をしているようなので、長すぎるとか短すぎる場合は数値を調整してみると良いかも。
Wordpressに日本語Webフォント導入する方法のメモ
WordpressにNotoSans日本語フォントを導入しようと思ったのでメモ。
NotoSansはGoogleが無料で配布しているフォント。
フォントのダウンロード
日本語フォントはファイルサイズが大きいので、表示を軽くしたい場合は従来通りローカルで持っているフォントで表示させる方法のほうが良いかも
http://www.google.com/get/noto/#/
導入の仕方
https://zxcvbnmnbvcxz.com/convert-to-webfont/index.html
web上でファイル形式を変換してくれるサービスのところで一回躓き、結局コンバータをダウンロードして変換することに…(こっちのほうが早い)
参考:[Noto SansをWeb font化しようとした時にハマった話](https://qiita.com/taka4sato/items/dba258d17d68500081f5)
使える形式に変換したら、WordpressのThemeフォルダ内にフォントを入れる(子テーマを利用)
英文フォントはダウンロードして自分のサーバーにアップしなくとも、Google web fontで簡単に実装できる。
http://ozpa-h4.com/2012/12/26/google-web-fonts/